
乾電池、ライター、テープ類を手作業で種類ごとに分けます。蛍光管は、紙ケースから出します。

FLOW
1

蛍光管は破砕機で粉々に砕き、ドラム缶に詰めていきます。
FLOW
2

乾電池、ライター、テープ類は、それぞれドラム缶や大きな袋に詰めていきます。
FLOW
3

乾電池、蛍光管は金属や薬品などにリサイクルされ、ライター、テープ類は焼却施設で電力として活用(サーマルリサイクル)されます。
FLOW
4
乾電池、ライター、テープ類を手作業で種類ごとに分けます。蛍光管は、紙ケースから出します。
蛍光管は破砕機で粉々に砕き、ドラム缶に詰めていきます。
乾電池、ライター、テープ類は、それぞれドラム缶や大きな袋に詰めていきます。
乾電池、蛍光管は金属や薬品などにリサイクルされ、ライター、テープ類は焼却施設で電力として活用(サーマルリサイクル)されます。
CONTACT
周南東部環境施設組合は、下松市・光市の両市で構成される一部事務組合です。
ごみの出し方に対するご質問は両市の担当課にお問い合わせください。